目的

「知識」と「繋がり」と「場」の創造

ITエンジニアが組織の枠を超え集うことで革新的な価値を生み出す。その触媒になりたいと思ってます。
具体的には、オープンな勉強会で「参加者が知見を広め知識を深めること」や懇親会等イベントで「参加者同士が繋がること」


同じ技術を学ぶ友人が出来たり、ちょっとした談笑から何かのインスピレーションを得たり、繋がりが実際の仕事に直接結びついたり、 そんな参加者のビジネスにプラスになるような「場の創造」をして参りたいと思っております。

運営方針

→イベント情報(近日開催)

スポーツに例えると野球ではなくサッカーのような運営をしてまいりたいと思っています。野球は(攻め・守り)の攻守の区別がはっきりとしていますが、サッカーはポジションはあるものの、時には攻め、時には守る。といったスポーツです。 つまり、参加者が受信だけでなく発信もしていただき、このコミュニティを通し多くの光り輝くエンジニアを輩出できれば嬉しいなと考えております。 具体的にはクラウドにフォーカスした以下のようなテーマでラーニング・イベントを開催して参ります。

・各種OS/Network/Storage
・OpenStack/Chef/Dockerなどクラウドを構成する各種ソフトウェア
・AWS/SoftLayer/Azure/GCE等のパブリッククラウド
・ビックデータなどクラウド上で展開される各種ソリューション
・SDNやSDS(Software Defined Storage)
・APIやプログラミング
・上流工程(サービスデザイン・設計手法やその他フレームワーク・考え方)
・マネジメントやリーダーシップ

参加者の声

学生・初級エンジニアの方から、ベテランエンジニアや、SNSで有名なエンジニアの方にご参加いただいております。初めて勉強会に参加するって方も多くいらっしゃいます。

参加者の声


エンジニア歴10年 佐藤さん 
facebook

最初は、別世界の人の集まりだと思っていました(笑 クラウドに興味があったので参加してみました。交流会にも顔を出してみると、ITという同じテーマの話題があるせいか、意外に違和感なく交流できエンジニアとしての幅が広がった。また将来起業を目指しているので人脈も広がったのが嬉しい。

スピーカーの声


エンジニア歴10年 雪本さん 
facebook

自分の知識を再整理したいという目的がありSoftLayerをコードで操作するというテーマで勉強会スピーカーをさせていただきました。 当初、想定していなかったのですがテーマ柄SoftLayerの関係者が多く参加され、その後、多くの仕事に繋がっています。また関係イベントにひっぱりだこ状態に(汗 やっぱり大勢の前で話すのって気持ちいいものです。

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